¥105せどり|売れたもの 2013年5月21日


せどり屋が何をサーチに恥ずかしがってんねん
FXで月100万円稼ぐ私の方法
¥105→¥1104(FBA)

この辺りのジャンルについては正直、全く解りませんので

男は黙ってサーチします…


目利きのないうちはひたすらサーチあるのみだ

(`-`;)…


いろいろ言われている著者のようですが…

まだ新品を販売しているのにも関わらず、

定価よりも高い値段で皆さん出品されていますので、

相対的に見て私のものが格安に見えたのでしょう。

「価値」も「価格」も相対的なものであります。

有り難うございます。

目利きだけでは抜けない本もあるんだよ




¥105→¥678(FBA)

またまた「胡散臭い」方発見。


「営業職」ってすごく大変な仕事だと思います

「経験値」で大きな差がでてくることもあると思います。

他の「技術」などと同じように、あるいは「それ以上に」

その「能力」を伸ばすことが難しい面もあるでしょう。

それなのに、一見するだけではその「能力の差」はなかなかわからない


私などは「営業」という言葉を聞いただけで

「なんだか」「胡散臭さ」を感じてしまうところがあります。

「売り上げ」を伸ばすには、優秀な「営業能力」が必要なのだけれど、

どうしても素直に感謝できない…。

そう思われている部分もあるんじゃないかと思うと

なんだか可哀そうでもあります。

営業関係の本をせどりする

本人たちはノルマもかかえているし、お客と会社との間にも挟まれるし、

自分の悩みもある…

営業をやっていても、自分は成長できているんだろうか?

能力を、成績でしか比べられないから、本人にもその自信がない。

だから「本」を読んだり「セミナー」に出たりするのだろうけれど、

結局「営業」とは総合的な「人間力」ですから、

「営業力」をのばすには小手先の「テクニック」ではどうにもならない。

もちろんそれは本人もわかってはいるのだけれど…

しかし、そういった自己啓発を繰り返すことにより、

「気付き」を得ることもできるし、「モチベーション」を保つこともできる。

少しの「差」の積み重ねで、他と「大きな差」をつくることが出来る


…そういった日々の研鑽研磨に、仕事とはいえ、頭が下がります。



同じように

「本」や「セミナー」等で

教える方々にも

私は「胡散臭さ」を感じてしますのです。


本当に「能力」がある方々なのかもしれないが、

正直に言えば、直感的にそう感じるのです

見た目。声。しぐさ…

私だけだろうか。




ユーチューブで小林 一光 氏の動画を拝見しました。

いいことしゃべってるにも関わらず、やはり「胡散臭い」。

この人、話していることを実際にやられていたのだろうか?

と疑いの目で見てしまう。

申し訳ない。

(*_ _)人ゴメンナサイ

「胡散臭い」商品こそが売れる


他には例えば「営業」とは直接関係ないですが…

「斎藤ひとり」氏など「胡散臭い」。

「ユーチューブ」等にもたくさんアップされているので、

無料で「話」を聞くことが出来ます。

(聞いたことない方にはお勧めします。面白くてためになる話が聞けます。

だからCD付の書籍が売れているんでしょうね。)

お顔はまだ拝見したことないけれど、(それらしき写真を見たことがありますが確信が持てない)

(「声」を初めて聴いたとき、私の中でのイメージとのギャップに驚きました。)

確かに「いいこと」書いているし「話」もしている。

聞いていると、面白くて、ついひきこまれてしまう魅力があります…


しかし、それでも私にはやはり「胡散臭い」存在としての認識なのだ。



私だけだろうか?

そう思うのは私だけだろうか?




胡散臭いとはなんなんだろう?



斎藤ひとり 氏の「お話」を聞いたことない方は

ユーチューブ等で無料で聞けますので、ぜひ聞いてみてくださいね。面白いですよ。



せどりの仕入れには「胡散臭い」とか関係ない、と割り切ること。

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